インプラント

歯をよみがえらせるインプラント治療

 

インプラントには、もともと医学用語で「植立する」という意味があります。

失われた歯の場所に、歯根の代わりになる人口の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人口の歯を取り付ける治療法を「インプラント治療」と言います。

 

インプラント治療と従来の治療の違い

 

両側の健康な歯は削りません!

従来の治療法では失った歯の両側の健康な歯を削ってブリッジを取り付けていましたが、インプラント治療では抜けた所へ歯根(インプラント)を埋め込み、人口の歯を取り付けるので見た目にも自然な仕上がりになります。

 

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異物感を感じず噛める!

入れ歯は慣れるのに時間がかかり、支えている健康な歯と歯ぐきにも負担が大きくかかりますが、インプラント治療は入れ歯と違って金属が見えず天然の歯のように噛むことができるので、残った歯にも負担をかけません。

 

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総入れ歯でも固定できます!

総入れ歯は部分入れ歯以上に不安定で、噛むのに苦労し、発音もしずらくなりますが、インプラント治療は歯根(インプラント)を数本埋め込み、入れ歯を固定することができるので、天然の歯のように食事が楽しめます。

 

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インプラント治療についてご興味がある方は、お気軽にスタッフへご相談ください! 院内にはインプラント治療の詳しい内容を記載した小冊子もございますので、ぜひご覧下さい。